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【特集】39berryfarmからストロベリーパフェが登場。栄養満点で体も喜ぶスイーツ

2022.02.18

 

39berryfarmさんより新メニューのストロベリーパフェの紹介です。普段はテイクアウトのフルーツサンドやランチビュッフェが中心のお店。

 

ご実家が農家で、幼少期より果物が日常的だったオーナーさん。その日の仕入れはご自身で納得のいく品物を選んでいるのだとか。

 

実は、日本人のフルーツの摂取率は先進国でも最低レベル。そもそも家庭に果物食文化がないのではと気付いたのがお店の発想の原点なのだそうです。

 

栄養満点で旨味の詰まったイチゴを心ゆくまで楽しめるお店一押しのストロベリーパフェ。美味しさの秘訣についても伺いました。

 

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鳥取市で唯一のフルーツビュッフェ

 

39berryfarmはランチタイムとティータイム、テイクアウト販売がメインのお店です。通常6種類のランチメニューすべてに、フルーツの食べ放題がついています。

2022年現在では平日のみオーダービュッフェ形式。食べたい果物を注文すると盛り付けられてサーブされるスタイルになっています。この形式のランチのお店は鳥取市内でここだけ。

 


ラインナップはリンゴ、ミカンなど複数の品種が常時20種類並んでいます。自社農園で栽培するブルーベリーのほか、公設市場でその日に出会った品質の良いものを中心にしているのだそう。

 

カフェの時間帯にはブルーベリーを焼き込んだマフィンにチーズケーキ、フレンチトーストにフルーツソースを添えたもの、スムージーなどを楽しむことができます。

 

テイクアウトメニューのフルーツサンドは、その日の仕入れによって内容が変わるもの。今の時期ならイチゴが定番のようです。四季折々の旬が楽しめるのも大きな魅力ですね。

 

こぼれそう!ふんだんにイチゴを使ったストロベリーパフェ

15粒ものイチゴが溢れんばかりに盛られたストロベリーパフェ。特徴的なのは、イチゴの形が不揃いなこと。ユニークな形をしているほどイチゴ自身の生命力が強いため、栄養を貪欲に溜め込み美味しさが際立つそうです。

 

ですが、市販されるパック詰めのイチゴはどうしても形の揃ったものが選ばれます。つまり、39berryfarmさんのイチゴは一味違うということですね。

 

バニラアイスとストロベリーアイス、スポンジにイチゴのコンポートとグラノーラが層になった上に、食感も様々なイチゴがまさに山盛り。心ゆくまでフルーツを味わってほしいという意欲作となっています。ちなみにアイスクリームも自家製で、さっぱりした甘さと口当たりが特徴です。全体のバランスもいいですね。

 

アイスクリームもコンポートもすっきりとした口当たり旬のイチゴとのハーモニーは秀逸。スイーツというより午後の仕事に向けたパワーディッシュといった一品でした。

 

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フルーツは身体の負担にならない食べ物

果物は糖質が多く太りやすいのでは、と思っている方も多いのでは? でも自然が育てる果物は、糖質以外にも繊維質やビタミン、ミネラルをバランスよく含み消化吸収がスムーズ。そのため血糖値が乱高下しにくいのだそう。

 

もちろん、現在医師の指導のもと治療を行っている人は注意が必要ですが、お菓子に比べ身体への負担は低いようです。

 

特に39berryfarmさんには本来手に入りにくい不揃いな果実が多いので、より効率的に栄養を補えます。心と体をエネルギー満タンにしたいときにぴったりなフルーツパフェでした。

 

 

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